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仮面ライダーメテオ 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 60 拳 100 蹴 60 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 解説 フォーゼセレクションという事でNで登場。同弾でメテオストーム単品でSR化している事で、フォームチェンジはせず。その代わりに目を引くのはバースト必殺のコスト。コスト4とバースト必殺中もっとも小さいコストである。・・・が、それゆえなのかバースト必殺威力がワーストタイの2100という弱点も併せ持つ。ただ表アビリティで強化しつつ持ち越し可能な為、同弾電王と違って自力補強出来る点が違う。安定スロット持ちなのでセンコウを取る手立ても抜かりは無い。しかし表アビリティで強化しつつ持ち越ししようとしても最高でも2回=+300が限度。もし先攻を取れずアビリティ発動できなかった場合、バーストしたラウンド限定でバーストアビリティによる他カードの援護に回るべきだろう。ところが3弾から「コストが4以下なら必殺威力ダウン」になってしまい、本カードは爆発的な必殺威力は望めないのでコスト補正で同弾電王に劣る事に・・・唯一の使い道としては必殺コスト6のカードの援護に回ったほうがいいだろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 第2弾から1年ぶりに再登場を果たしたメテオ。両面共に50が2つもあり、蹴アイコンが明らかにハズレである。特筆する点は初のメテオからメテオストームにチェンジの構成というポイントがある。基礎ステータスはSRメテオストームに迫る数値である。表アビリティは、チーム全員のボウギョをわずかずつだが、毎ラウンド強化していくもの。仲間の耐久のサポートにまわれる。1番目にバーストすると、チーム全員のボウギョをさらに300上げ、ライジングコストを1下げるもの。全員のコストを下げるため、メテオのみならず、仲間の技の威力を下げてしまうのが難点。ただ、パッションタイプなのもあり、RPを溜めながら戦うことが得意である。よって、一撃必殺にこだわらず、RPを溜めてアシストやカウンターの発動率を上げて、堅実に勝利を狙うのがベストか。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにフォーゼがいるとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 ND2弾以来の収録。両面メテオのカードは旧2弾以来となる。50がない安定のスロットを持っている。仲間にフォーゼを加えることで、チーム全員のボウギョとひっさつを200上げるもの。仲間の耐久面と技の威力をフォローすることができる。バーストすると運次第ではAPを20あげることができる。うまく上がれば、Nとしては破格の効果だが、当然全く上がらない場合もあるので使いづらい。そのうえ、相手より優位に立つ必要があるので、相手より不利だとまず発動しない。いっそのこと、ブレイカー効果によって相手の能力を封じ、仲間のサポートに徹する役割として使うのがいいか。APアップの効果は、発動したらラッキーと捉えた方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-056 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+1000 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+3 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、カウンター発生率がアップする。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれ、メテオ→メテオストームにチェンジする構成で初の高レアで登場したメテオ。アビリティは表裏とも体力に関係する構成で表アビリティは発動条件がタイリョク6500以上だが、自身が2700あるので残りは3800。D弾以降のカードなら残り二枚が低レアでも条件は満たせるだろうが、タイリョクマイナス持ちには注意。バースト面はほぼ無条件だが、不利時にはカウンター発生率がアップする。相手にフォーゼがいればさらに必殺威力もアップする。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-039 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 タイプをジャマーで収録。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化だが、それと引換に、(自身の)ライジングコストを+1にしてしまう。バーストアビリティは、相手チームのボウギョを-400に削る事が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 バーストゲージがアップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シューティングメテオラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率を超アップする さらに、オイウチコウゲキが発生したとき、テクニカルゲージが超アップする 解説 「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚で、メテオとしては初のブレイブタイプ及びK2弾以来となる2度目の高レア。そして両面メテオのままの高レアは本カードが初であり、また密かに表面技が新規(ただし下位技「蹴」)となっている。アビリティは同じCPのキックホッパーと同じく蹴アイコン指定でコウゲキ+500、副効果はバーストゲージアップと相手の防御-200削るという物。正直他のCPと比べると見劣りするが、支援しつつも相手の守りを削れるのが良点か。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果はオイウチ関連。オイウチさえ発動すればテクニカルゲージを超アップさせる事が可能だが、この手のオイウチ関連となると何故か発動しにくいので、自身の発生率超アップだけでなく味方にもオイウチ発生率のアビリティ持ちを入れて発動機会を増やしたいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-035 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき コウゲキ・ひっさつ+300 ただしライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワーが3以下だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 冬映画にてフォーゼ本人復活に併せてLRで再登場したのか、メテオもその祝いとして5弾ぶりにSRで再登場。アビリティは1ラウンド毎にAP+10の補正とバーストゲージが上がっていき、更にスロットアイコンが2個以上揃えば自身の攻撃・必殺の2点強化が行えるが、代わりにコストが1つ増えてしまうもの。つまり副効果を2回発動させた上でバーストした場合、元々のコストが8な事もあり、最大の10と非常に重めとなるのが難点。一応トリッキーの優勢ボーナスで元の8に戻るが、RPの事を考えるとなるべくコストダウン持ちを入れておくのもありかもしれない。一方のバーストアビリティも必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるのだが、副効果はテクニカルゲージ超アップと有用な効果…しかし発動条件は何とAPバトル勝利時に自チームのRPが3以下と発動しないのが難点。というのもAPバトル勝利時に3以下なら発動だが、先行取ったときのRPアップで4以上になった場合は発動しないという厳しい発動条件となっていた。やはり厳しすぎたのか続くBM3弾にて調整が入り、APバトル勝利時に3以下ならば勝利時のRPアップに関係無くすぐに発動するように変更された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 最初からメテオフュージョンステイツ始動のLR参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかし、お世辞にもカードのスペックは強力とは言えず80止まり50ありスロットが足を引っ張るか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+400②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 2弾前にメテオストーム始動の高レアで登場したが、通常のメテオ統一としてはG3弾ぶりに再登場かつ初のチェインタイプで登場となった……が、チェインタイプで出た事を除けばこれと言った目立った点も無く、K1弾以来となるメテオパワーフィストとメテオハイパワーシュートの組み合わせに戻ってしまった。一応チェインタイプなので表アビリティ2つ目のおかげでバーストゲージを貯めやすく、必殺は総合で3550のコスト8と悪くはないのだが…もうそろそろメテオギャラクシーを使用した技か、劇中技のメテオストライクを実装しても良いのでは? ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップパンチアイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3000 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②パンチアイコンに止めたとき、このRのみ、必殺+1000 パンチアイコンのAP+50 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の1枚で、1年ぶりに高レア再登場。しかし未だ新要素も無くいつものメテオストームへのチェンジ構成で登場となった。ただし今回はガッカリすぎた昨年のメテオストーム始動のSRのリベンジを果たすかの如く、バースト後のメテオストームは初の素手仕様というポイント持ちで、これでメテオストームにチェンジした際にアイコンが変わってしまう問題点を改善した形となった。今回のCPの特徴はアビリティ2つ目の効果となっており、その特定のアイコンを持つライダーがいるだけで合わせてAP+15になる効果。このカードはパンチアイコン指定で他の2人もパンチアイコンで固めればAP+15となる。もちろんフォーゼ(ただしベースステイツやマグネットステイツなど一部のみ)もスーパー1も素手仕様のカードが多く、それに対応させやすいのも心強い。また本カード登場後から半年後のRM3弾にてなでしこが参戦。丁度なでしこも素手アイコンかつこれとは逆のテクニカルゲージ型なので、最近出ているフォーゼのカードと合わせればAP・テクニカルゲージも一通り揃ったフォーゼチームが出来上がる。今後通常形態で使いやすい高レアが出てくるかもしれないので、それまでは本カードで我慢しよう。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-035 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 フォーゼ10周年記念でフォーゼがLRで収録された事に合わせて登場…したのはいいが、正直言ってアビリティの内容と能力がかみ合っていないため、Rの皮を被ったN相応と言った感じが否めず、必殺技も相変わらずメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュートの組み合わせ。よって過去弾の高レアメテオがあるならそちらを使うのが無難。そしてズバットバットウ5弾から続くイラスト流用も新シリーズ「リリリミックス弾」でも継続しており、表面イラストは同じジャマ―タイプのK5弾R、バースト面のイラストはK1弾Nのバースト面が再録されている。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-038 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしたとき、必殺+1200 RP+2 解説 本弾で公式Twitterより新規参戦としてなでしこの参戦とこれに合わせてSR昇格を果たしたフォーゼを尻目に相変わらずのN収録のメテオ。…だが、RM1弾同様にアビリティの内容と能力がかみ合っておらず、APアップも引き続いて持っているが、今度は蓄積できない上に体力+1000が付くとはいえ、バーストするとスロット全てにAP+50の代わりに体力が-2500も減るブレイブタイプなので体力アップの効果が無駄になりがち。バーストアビリティもラウンド3までの時間制限が付いているため、なるべくなら1番目にバーストしたいが…と、悩まされる。また低レアで収録された事が災いしてか、同弾フォーゼやなでしこにはあるはずのフォーゼ10周年記念ロゴが彼には無い。果たして今後の高レア化で10周年ロゴが付く事はあるのだろうか…と、思われたが次弾にて! リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-039 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 ジュピターハンマー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+500 AP+10 スロットアイコンのAPを全て+25 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率・オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 スターライトシャワー コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+40 テクニカルゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+1000 オイウチ発生率が超絶アップ 相手全体の防御-500 解説 「お前の運命は、俺が決める」前弾でのなでしこの参戦を経て、RM4弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は初期第2弾から参戦して以降、同時参戦した強化フォームのメテオストームが演出技を持つ一方、基本形態ではバースト前後も演出技も無いまま長らく下位技固定(あるいはバーストでメテオストームにチェンジ)の不遇をかこっていたメテオが参戦から実に9年経って念願のLR昇格を果たした。今回は公式Twitterの発表よりスキャン演出は初変身となる17話と決め技を披露した18話の2つを再現しており、バースト前必殺技はリンクス・ゾディアーツ戦で披露したジュピターハンマーを実装し、バースト技は18話でリベンジを果たそうとしたスコーピオン・ゾディアーツに対して使用したスターライトシャワーを実装して登場となった。この2種類の必殺技が実装されたという事は残るメテオギャラクシー使用技2つ(マーズブレイカー、サターンソーサリー)やもう1つの決め技にしてライダーキックである「メテオストライク」の実装も期待したいところではあるが…。待望のLR昇格という事で、アビリティの内容は本人のクールな性格を反映してか、堅実なスロットに止めるだけのお手軽な条件。その効果は攻撃+500とAP+10、スロット全てにAP+25、更にテクニカル・バーストゲージ上昇率・オイウチ発生率も超アップのシンプルかつハイスタンダードな効果。一見、AP面では物足りないように見えるが実質スロットアップと合わせればAP+35のゲイン値が入るため、何かしら特化した能力は無いので派手さは無い分、安定して発動できるのも大きなポイント。アイコンもこれまでバースト前後に素手統一なのでフォーゼやスーパー1はもちろん、前弾で参戦したばかりのなでしことも合わせられるのがポイント。バーストアビリティは必殺+2500とスロット全てにAP+40、そしてテクニカルゲージ超アップとこれまたシンプルだが、副効果はバースト時に相手より体力が多い指定が付くが、それを守れば攻撃+1000とオイウチ発生率超絶アップ、相手全体防御-500が付く。特に攻撃+1000と防御ダウンを重ねた状態でオイウチを発動させれば、強烈なダメージを叩き出せるのが強み。ただ、やはりオイウチ発動は運次第となるため、更にオイウチを活かすならば他にオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもアリだし、GLR、あるいは50thLRのボーナスであるオイウチ発生率超絶アップを加えておくといいだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は再録枠である「REVIVALEDITION」で登場しない限りはSR落ちしない上に、ノーマルメテオの雄姿をこれでしか見れない(今後低レア落ちしてもまたメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュート、またはメテオストームへのチェンジ構成のどちらか)事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。ただそれを差し引いてもチーム編成次第では今後のコストリミットマッチなどで大きく活躍できそうな1枚となるかもしれない。 カードナンバー RM4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 スターフラッシュナックル コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+15 バーストゲージがアップ さらに、1番目にカードを出していると、スロットアイコンのAPを全て+15 チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 トリプルライダー絆アタック コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+20 相手のガッツ率をダウン さらに、チームにパッションタイプまたは、チェインタイプがいると、RP+5 相手全体の防御-200 解説 「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」の二番手としても収録だが、表面の必殺技がスターフラッシュナックルになっている。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+15を得られ、バーストゲージも上がる。1番目指定かつ追加で、スロットアイコンのAPを全部+15とチーム全体の攻撃の底上げとRP+2の補充も付いてくる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のライダーガッツ率を落とす。自分側のチームにパッションタイプまたはチェインタイプがいると、追加でRP+5と相手全体の防御を-200にも削る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 バースト先:仮面ライダーメテオストーム 反ゾディアーツ同盟に所属する青年・朔田流星がメテオドライバーとメテオスイッチを使い変身する仮面ライダー。本編初登場は第16話だが、流星としての登場は第17話から(ただし、映画「~MOVIE大戦MEGAMAX」のエンドロール後に先行登場)。 とある目的のために天の川学園高校に転校生として編入し、仮面ライダー部に入部。その際には気弱な新人である事を振る舞うが、裏では反ゾディアーツ同盟のリーダー・タチバナとコンタクトを取っており、目的のためだけに彼らを利用しようとした。 後に仮面ライダー部の一同に感化されていき、彼らを認めるも31話にて真の目的であったアリエス・ゾディアーツを発見し、彼の力を必要とするために一度は仮面ライダー部を裏切り、更に如月弦太郎/仮面ライダーフォーゼを一度は倒してしまう。この行動もあって続く32話で一度はメテオへの変身をタチバナから拒否されてしまい、万事休すとなる。しかし弦太郎がコズミックスイッチのおかげで復活した後、アリエス・ゾディアーツを撃破。裏切った事に関してもダチのためだからという事もあって弦太郎に許される。この一件もあり、ライダー部の面々に心を打たれ完全に仲間となった。 ジークンドーによく似た拳法「星心大輪拳」を主体とするカンフー技を繰り出す格闘戦を得意とし、腕に装着されているガントレット型武器である「メテオギャラクシー」を操作する事で3つの星(サターン(サターンソーサリー)・ジュピター(ジュピターハンマー)・マーズ(マーズブレイカー))の力を使う事が出来る。 必殺技はメテオドライバーの天球儀を手動で回転させてリミットブレイクを発動し、左足での飛び蹴りを放つ「メテオストライク」とメテオスイッチを外してメテオギャラクシーに装填し、目にも止まらない攻速でライダーパンチを何度も叩き込む、あるいは衝撃波の連打を与える「スターライトシャワー」。 またフォーゼの使用するスイッチも一応互換があり、エレキステイツに使用するエレキスイッチを使用しての電撃攻撃や電撃を加えたメテオストライクも披露した。 ガンバライジングでは第2弾から参戦しているが、同時参戦した強化フォームのメテオストームが固有必殺技を持っている一方、こちらはRM3弾現在もメテオギャラクシーを使用した技は無く、バースト前後とも下位技のみと残念な扱いを受けている。(一応G3弾ではCP共通動作だがバースト技で下位技では無い技を貰っているのだが…) しかし続くRM4弾で遂に「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれた事で待望のLR昇格。同時に劇中技のジュピターハンマーとスターライトシャワーを実装しての登場となり、これによって仮面ライダーフォーゼのライダー3人がLRで登場と相成った。さらに、同弾の「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」にて、劇中技のジュピターハンマーの一部分をカットした、スターフラッシュナックルも実装された。
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「命、燃やすぜ!」 平成仮面ライダーシリーズ第17作目で仮面ライダー45周年記念作に当たる。 『仮面ライダーゴースト』に登場する仮面ライダーたち。 登場してるのは主人公のゴースト、新たに出現したスペクターとネクロムの三体。 他にはゼロの名を持つライダーや複数の色違いのライダーなどがいる。 主に目を模したゴーストドライバーと眼球を模したゴースト眼魂と呼ばれる変身アイテムを変身や形態変化(ゴーストチェンジ)に用いて戦う。 このゴースト眼魂には活躍した国や時代を問わず、歴史に名前を残した様々な偉人の力が宿っていて、その偉人達の聖遺物(またはそれに値するだけの象徴になる物体)が変化して形成される。 そもそもは霊体に近い眼魔に対抗するため、変身する人間の肉体を分離してアバター化する機能が想定されていた。 ゴースト眼魂をゴーストドライバーにセットして使用すると、その偉人の能力を秘めたパーカー(パーカーゴーストあるいは英雄ゴースト)が出現し、 変身後には更にそのパーカーを上半身に羽織るゴーストチェンジで、その偉人に沿った能力や技で戦うことが可能。 ゴーストのパーカーを装備していない素の状態は「トランジェント」と呼ばれるのっぺらぼうのように起伏の少ない形態で、電王のプラットフォームや鎧武のアーマードライダーたちのアンダースーツに似たものと考えられ、とくに上半身を「着せ替え」て戦う点では後者に類似している。 ゴーストに登場するライダーたちは「不可思議現象」を起こす「眼魔」という謎の怪人達と敵対している。 このライダー達と眼魔の戦いにおいてはゴースト眼魂を所持するなどの特殊な条件を踏まないと「一般の人間には知覚されない」という特徴がある。 この演出はミラーワールドで戦う龍騎たち、クロックアップして戦うカブトなどの過去のシリーズで見られたような、 「平凡な日常のすぐ傍で、気付かれない領域で戦闘が展開されている」という非日常感を意識したものと考えられる。 偉人の眼魂は全部で15個あって、それを全て集めきるとその者の望みを叶えるらしく、ゴーストとスペクターのライダー間、更に眼魔と三つ巴の争奪戦を繰り広げている(ただし、眼魔の場合は人間を利用して新たな眼魂を生み出そうとする傾向が強い)。 ネクロムや量産型の場合はパーカーゴーストに近い、特殊なスーツである。
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仮面ライダーカリス 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-041 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにブレイドがいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ひっさつ+200ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+400 アタックポイント+20 解説 ガンバライド同様、今回もSR参戦となったカリス。ガンバライド時代とは違い初登場は唯一のSRのみ&オリジナルキャスト参加もあってか、バースト前・後ともに演出技という厚遇である。スロット配分は70が2つあるタイプの偏り方なので、60が出やすいタイプ相手なら勝ちを拾いやすい。また、アビリティを発動させると体力が減るが、カリス自身の体力はそこそこ多め、チームボーナスやライダータイプを成長させていればあまりリスクはない。バースト後アビリティは1ラウンドのみだが一気に攻勢をかけられる優れたアビリティなので、使うタイミングを見誤らないように。なお通常アビリティの関係上、仲間の一人はブレイドから選ぶのが良いのだが、高レアである1弾SR通常ブレイド・5弾LRキングフォームともにバーストアビリティでコスト-2となるため、どちらもブレイドがバーストした瞬間にスピニングダンスの威力が残念なことになるのが難点。強いカリスを見たいなら5弾ジャックフォームあたりが妥当だろう。向こうもカリス指定でバースト前から剣持ちなので噛み合わせは良い。理想としては5弾ジャックフォームはパッションなので先にブレイド、次にカリスをバーストさせればカリスには多大な恩恵を与える事ができる。最近は6弾ブレイドKFやD1弾CPのブレイドJFやKFなど癖の少ない高レアブレイドが登場したので持っていれば組ませてみるのもいいかもしれない。ND5弾になり上位性能を持つSRが登場したので若干陰が薄くなってしまった。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 初のパッションタイプでN落ち。まんなかのレーンに置けば5-054CP極アームズやオーズと同じバーストゲージアップが可能。バーストタイミングは1番とパッションタイプの構成に噛み合っている。SRと異なりスロットに難ありで兎に角偏ったスロットが引っ掛かるが、5弾ジャックフォームならサポートは可能。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、ボウギョ+700 ひっさつ+500 解説 前回と同タイプで再登場。タイリョクが少し下がったが、スロットが50無しになった。ただそれでも高低真っ二つで難がある。しかしアビリティをすべて発動させれば前のNよりも威力は高いのでまだ使えるだろう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-020 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 トルネードホーク コスト4 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 テクニカルタイプで2度目のSRで登場。アビリティは前回Nと同じレーン指定だが、コウゲキ+500とアタックポイント+20に強化。バーストアビリティはライジングパワーが8以上でひっさつ+1500、テクニカルゲージのスピードを超ダウンさせる事が可能。総合的に5弾SRの上位互換と呼べる内容となっている。後に登場するBM3弾CPやRT2弾SR、BS5弾CPと比較するとインフレでステータスがアップして総合スペックで劣ってしまうが、BM3弾CPは剣アイコンのみのAPアップやテクニカルパーフェクト止め(バーストには更に勝ちも加わる)とやや厳しめ、RT2弾SRは本カードと同様に指定型だがタイプ指定かつ運頼みのオイウチ発動系、スロットが最初から不安定かつ自力でAP補強できない問題点が、BS5弾は一見、効果のおかげで完全上位互換に見えてしまうが、実際はCPの都合上でまたしてもタイプ指定(特定2タイプ指定)付き、時間制限付きでBM3弾同様に剣アイコン指定かつ順番出し(しかもバッティングしやすい1番指定、RT2弾もバーストアビリティに1番出し指定が付く)とバースト必殺技がCP専用の共通技のために固有技では無い問題があるので、レーン指定とバーストしても防御が50しか上がらないという欠点はあれど取り回しにおいては本カードが一番使いやすいかもしれない。弾が進んで強力なカリスの高レアカードが出ようともアビリティに何かしらの欠点を持っている一方、レーン指定という簡単な条件、未だ相手を選ばないでAPアップできるかつアビリティにクセが少ないと、表面に長所が残っているのはこのカードの強みと言える。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-500 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 K弾では音沙汰が無かったが、前回でブレイドがSRになった事に関係してか1弾遅れてND5弾から実に9弾ぶりに初のジャマータイプで収録。しかし久しぶりの収録とはいえ、能力は正直言って微妙な能力となっており、アビリティは元祖SRの発動条件が無条件になった代わりの代償としてゲキレツアイコン+1、タイリョクのダウン値が-500と上がってしまった。更にバーストアビリティも内容は強力なのだが、2番指定でバーストというジャマータイプの「相手のオイウチ・ミガワリ封印中に先攻出来るか」と噛み合わないと残念な事になっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 3弾ぶりの登場かつ前回のジャマータイプに引き続き初のブレイカータイプで収録。前回はイマイチすぎたが、今回はラウンドが進む毎にオイウチ効果が上がっていくというシンプルな効果。オイウチ発生率も上げておくと通常のダメージでも結構な物となるか。バーストアビリティは体力が相手より多い指定なのでなるべくはAPアップ持ちを備えて早めにバーストしよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 新シリーズで剣崎がSRで再登場した事に合わせて、早いスパンで登場。ただし前回と比べるとイマイチな能力に戻っており、特に表スロットの蹴アイコンが50、しかも2つありと不安定。一応バーストアビリティが体力指定では無くなった点はいいのだが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンのアタックポイント+20 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、あいてのチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに勝ったら、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一つで、カリスとしては初のCP収録となった。また今までの高レア2枚と異なり初の指定なし高レアという点がポイント。アビリティは剣アイコン指定でAP+20とバーストゲージアップの効果を施す。これによりほぼ安定型スロットにパワーアップするが、キックアイコンには入らないため最後の蹴アイコンだけは50のままなのでその点だけには注意。副効果は表裏共にテクニカルバトルでパーフェクトの状態で発動する物で、表は相手チームの必殺威力を100吸収する。一見地味だが合計300になるのでそこそことなるし、相手に負けたとしてもその時にパーフェクトで止まっていれば発動可能。バーストアビリティは必殺強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。更に表同様にテクニカルバトルにパーフェクト止めだがこちらはこの状態で相手に勝っておくと追加で相手チームのライダーガッツ率を下げられる。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①R1開始時、相手にアタッカータイプがいるとき、オイウチ発生率が超絶アップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 スピニングダンス コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、相手の体力最大-1000 解説 昨年のBM2弾における2号ライダー特集では登場せず、続くBM3弾にてCPで登場したカリスが実に1年ぶりに高レア再登場。ちなみに1年前のCP収録時もブレイドが同じく収録された事もあり、今回もブレイドがCPに収録された事に合わせて元祖SRと同じくアタッカータイプで再びSR再登板となった。アビリティの内容は初のR1開始時という条件…が、以前のSR2枚同様に指定付きに戻ってしまっており今回は相手に自身と同じアタッカータイプがいないと発動しないという使いにくい一枚となってしまった。一応発動すれば最初からオイウチ発生率を超絶アップできるポイントはあるのだが…更に2つ目の条件はオイウチ発動条件で必殺強化とテクニカルゲージアップの効果を施すが、やはりというかオイウチ系で発動するアビリティはオイウチが何故か発動しにくい欠点がある。更にオイウチを出すためには先攻を取らなければならないのだが、そのためには自力では補強出来ないゲキレツ80止まりかつ80と60しか無い2数値型スロットをカバーする必要がある。バーストは通常効果は前のSRと同じ必殺+1500とテクニカルゲージアップ、更に初のバースト後に1番目に本カードを出す事で相手の体力を最大-1000削るという強烈な効果を持つが、「最大」なのであまり減らない場合もある上に1番指定な事もあり表で1番目に動かす事で発動するアビリティを持つカードとバッティングしやすいのも欠点。更に最初の相手指定以外の効果は全て『アタッカータイプ封印』アビリティ持ちには手も出せないと前の高レアより更に使いにくいスペックとなってしまった。上記の負の面ばかりではなく、最後にフォローをしておくと基礎ステータス自体はインフレのおかげで5弾SR、D5弾SRを上回り、BM3弾CPとはほぼ互角のスペックを持つ。やはり使うのであれば、最大限に生かす為にも順番指定のアビリティを持つ仲間に注意しつつ、剣持ちでオイウチ発生率アップとAPアップのアビリティ持ち、発生率を上げるライダーシンボル、おもちゃスキャンを使ったりなどのフォローは必須となる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 スピニングダンス コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 R落ちかつ初のフィニッシャータイプで連続登場。能力はR相応に落ちたものの、前回の様にアビリティが厳しい条件で無くなったのはありがたいところ。ただし副効果の必殺アップを発動する場合、防御アップ持ちと体力3000以下を意識したい。一応表だけ発動させてバーストしても4400とそこそこ。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 ギャレンの本人ボイス実装に併せてか、3連続登場かつ前回に引き続き初のチェインタイプで続投。また後にジオウ本編にて剣崎に続き始本人も登場したため、その前祝いとなった。今回はチェインタイプらしい支援能力…と思いきや、アビリティは自分で必殺を出した場合は自分の必殺+800、1番目にバーストするとこれまた自分の攻撃+1500とある意味序盤の彼を再現したような効果を持つ。ただし攻撃に偏っているためか、防御アップは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 4弾ぶりにギャレンに続けて登場、なおかつ本人の戦い方や感情的になりやすい一面を再現してか初のブレイブタイプで収録。ただし、アビリティはブレイブタイプにはやや使いづらいAPバトル負けでのカウンター超アップの効果を持っており、カウンター発動系ミッション以外では汎用性が薄いのが欠点。一応、表必殺は1800と高めかつコスト2と軽い点はあるのだが…バースト面のイラストは旧ライドで初参戦となった004-020(SR)の物が使用されている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-059 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 トルネードホーク コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にトリッキー、またはブレイブタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 バーサライズラウズ・ハート コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の6枚目としてRT2弾ぶりに高レア再登場。キャンペーン選出として実にBM3弾ぶりのCP登場と登場となっており、この1つ前に親友にして最大の敵でもあるブレイドがあるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。一見、アビリティの1つ目の効果だけを見ると長らくレーン指定あれど安定して使いやすかったD5弾の上位互換に思えてくる…が、やはりというか何というかバーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはトリッキーとブレイブ指定)」の都合上、結局RT2弾とほぼ大差なしとなってしまった。また2つ目は剣アイコン指定でAP+5と相手ミガワリ発生率ダウンだが、一番バッティングしやすい1番指定かつ次ラウンドまで指定、そして剣アイコンが3つしか無いため外すとほぼ当てにならないのが厳しい。ただ、スロットに関しては50があるが、これまでよりも安定した数値なのでチェインボーナスを目当てにアビリティの発動を無視して使っても構わないか?一方のバーストアビリティは前2枚の高レアが使いにくかった事の反省か、シンプルに必殺+2500とガッツ率超アップと追加でAPバトル勝ちで攻撃+1000、テクニカルゲージ超アップとかなり使い勝手が良い物に。ただ、必殺は総合で5600となるのにコスト6のためにコスト込みでのD5弾とRT2弾では火力面が劣る。(BM3弾には不利時ボーナスだと互角、有利時ならばコスト-2で4に下がるのでこちらに軍配が上がる) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 トルネードホーク コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーカリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 スピニングダンス コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 本来の姿?がプレイアブル化する一方、BS6弾に参戦したワイルドカリスを経て久々にブレイカータイプでN収録。守りを犠牲に毎ラウンドAP+20を累積させるアビリティを持っている上にブレイカータイプと中々恵まれたスペック。両面コストの合計8と低めなのでコストリミットでの活躍が期待できる。高レアとは方向性が違えど強力なカードと言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 喫茶店「ハカランダ」に居候する青年・相川始がカリスラウザーとハートのA「CHANGE」を用いて変身する仮面ライダー。第2話より初登場。アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、醒弓「カリスアロー」とハートの6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 彼の正体は53番目のアンデッドにしてどの始祖も無い存在である「ジョーカー?」であり、人間態の姿である相川始も実際は♥2「スピリット」に封印されているアンデッドにして人間の始祖である「ヒューマンアンデッド」の姿を借りている物である。またカリスの姿も同じく♥のA「CHANGE」に封じられている「マンティスアンデッド」(後にリモートの力で35話終盤、36話序盤に登場、外見はカリスのままだがベルトがアンデッドの物になっている違いがある。声を担当したのは同じく森本氏)による物である。 物語開始当初、人間とアンデッドとの間で苦心し協力を申し込んだ剣崎一真/仮面ライダーブレイドにも襲い掛かるなど情緒不安定(一度は伊坂の手によってハカランダに被害が及んだ一件(第9話、間一髪で爆弾を外へ捨てる形で救出しているが)が元で家出し、その先で出会った一ノ瀬仁という青年と意気投合するも12話にて♥5「DRILL」のシェルアンデッド戦(2戦目、この戦いで封印に成功した)の折に負傷した際に、真実を知って拒絶される)であったが、13話にて伊坂/ピーコックアンデッドに操られた橘朔也/仮面ライダーギャレンに敗れた際に続く14話で剣崎に救出される。その際に剣崎に論され仮面ライダーとして戦う道を選んだ。 中盤、所持していたカードをキング(コーカサスアンデッド)に全て奪われ(なおカードは上條睦月/仮面ライダーレンゲルが所持)て本来の姿である「ジョーカー」の姿に戻ってしまい、更にブレイドキングフォームの誕生に伴いジョーカーの力の暴走を促す事態に陥ってしまう。 しかしリモートで封印解除されたマンディスアンデッドを倒して♥A「CHANGE」を回収したのを皮切りに、リモートで復活したアンデッドを倒して残りのカードを回収。更に37話終盤で剣崎から渡された新たなるカード「ワイルド」の力を得て「ワイルドカリス」へとパワーアップした。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、SRで参戦。 同時に仮面ライダーカリス・相川始役を演じた森本亮治氏のボイスが付いた。 その際に森本亮治氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html 武器は剣としても扱える弓「カリスアロー」を片手剣として扱う。ラウザーは付いていない状態で、必殺技の時にいつの間にか付いている。 ガンバライダーも装備できるが、何故か銃アイコンになり、弓を引いてないのに銃撃していた。ナイスドライブ2弾で修正。 必殺技は表面用の「トルネードホーク」とバースト面用の「スピニングダンス」の2つ。 「トルネードホーク」はカリスアローにトルネードホークのカードをラウズし、風エネルギーを纏った矢を放つ劇中技。ガンバライドから引き続き名前が間違っており、この技は「ホークトルネード」が正しい名前。トルネードホークはカードの名前である。 「スピニングダンス」はカリスアローに3枚のカードをラウズし、黒い風を纏ってドリル状に回転しながらキックする、通常カリスの最強の劇中技。
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クウガ・タイタンフォーム タイタンソードを使って戦う紫のクウガ。 スピードはおそいが、攻げき力はいちばん。 あいての攻撃げきを受けてもよろけず、 ドンドンとっしんしながら攻げきできる。 仮面ライダークウガ
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S アークオルフェノク A ファイズブラスター ゴートオルフェノク B オーガ ローズオルフェノク ドラゴンオルフェノク エラスモテリウムオルフェノク C ファイズアクセル D ホースオルフェノク激情態 北崎デルタ サイガ バットオルフェノク E カイザ ファイズ ウルフオルフェノク ホースオルフェノク スパイダーオルフェノク F センチピートオルフェノク ロブスターオルフェノク クロコダイルオルフェノク クレインオルフェノク G 三原デルタ スネークオルフェノク H ライオトルーパー
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仮面ライダー響鬼からの出典 変身音叉・音角 日高仁志に支給。 →E-4に放置→橘朔也へ→破壊 音撃戦士に変身する為の小型の音叉。 日高仁志がこれを使用することで仮面ライダー響鬼に変身できる。 なお、桐矢京介もこれを使えば京介変身体に変身することができる。 変身音叉(B) 桐矢京介に支給。 →ガタックゼクターが運搬→小野寺ユウスケ→不用品用デイパックへ 音撃戦士に変身する為の小型の音叉。 京介の参戦時期が最終回後なので、これを使用することで変身体になることができる。 なお、日高仁志もこれを使えば響鬼に変身することができる。 装甲声刃(アームドセイバー) 鳴海亜樹子に支給。 →アポロガイスト→相川始→日高仁志→E-4に放置→不用品用デイパックへ 仮面ライダー響鬼が装甲響鬼に強化変身するための音撃増幅剣。 剣として使用する剣撃モードから音撃武器としての音撃モードに変形し、最強の音撃「鬼神覚声」を放つ。 波動の力が強力すぎるため、響鬼以外の鬼はまず使うことができない。 通常の人間も当然使用することができないが、おそらく使用自体は難しくないように設定されていると思われる。 変身鬼笛 天美あきらに支給。 →C-6に放置 音撃戦士に変身する為の笛。 天美あきらが使用することで変身体になることができる。 変身鬼弦・音枷 財津原蔵王丸に支給。 音撃戦士に変身する為のリストバンド。 財津原蔵王丸が使用することで仮面ライダー斬鬼に変身できる。 音撃真弦・烈斬 財津原蔵王丸に支給。 →A-4 ダム中央付近に放置 ザンキに猛士が送ったエレキギター状の音撃武器。 昔から受け継がれてきた烈雷とは異なり、現代の技術で新たに作られた武器である。 鋸状の刃部分が超振動し、あらゆる敵を簡単に貫くことが可能。 ディスクアニマル(アカネタカ) アポロガイストに支給。 →相川始→橘朔也へ→破壊 最大飛行速度:時速240km / 連続稼働時間:51時間 / 最大録音可能容量:46時間分 タカの魂が込められており、空中からの偵察任務を主として行なう音式神。翼がカッターにもなる。 ディスクアニマル(ニビイロヘビ) 天美あきらに支給。 →C-6に放置 最大走行速度:時速60km(水中20kt) / 連続稼働時間:120時間 / 最大録音可能容量:90時間分 ヘビの魂が込められており、水中での行動も可能。イブキ・あきらが標準装備として使用。 ディスクアニマル(リョクオオザル) 紅音也に支給。 →小野寺ユウスケ→不用品用デイパックへ 最大走行速度:時速60km / 連続稼働時間:90時間 / 最大録画可能容量:20時間分 サルの魂が込められている。録画機能を持つ。ディスクアニマルの中では高い知能を有し、力も強い。 竜巻 名護啓介に支給 →破壊 全長:2510mm / 全幅:940mm / 全高:1090mm / 最高時速:210km イブキ(未参戦)が移動手段として使用する大型バイク。ホンダ・シャドウ750CCがベース。定員は2人。
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「It's show time!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーサイガ 【よみがな】 かめんらいだーさいが 【変身】 ? 【身長】 193センチ 【体重】 93キロ 【パンチ力】 3.5トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5.5秒 【9つの世界】 555の世界(サイガドライバーのみ) カブトの世界(ディエンドの召喚) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【声の出演】 塩野勝美 (第17話) 【登場話】 第1話、第2話、第11話、第17話 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。多数のライオトルーパーを率いて空中から仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。ディケイドの攻撃によって撃墜されてしまった。 555の世界 サイガの変身ベルト「サイガドライバー」のみ登場した。スマートブレインハイスクールの破壊された校舎の瓦礫から仮面ライダーデルタの変身ベルト「デルタドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」、ライオトルーパーの変身ベルト「スマートバックル」と共に、海東大樹によって発見された。 カブトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド サイガ」によって工場に召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド イクサ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーイクサとともにクロックアップ中である仮面ライダーカブトに攻撃を仕掛けた。また、この2人はディエンドが召喚した仮面ライダーの中で初めて言葉を発したライダーでもある。 また、声は違うものの、セリフは全て英語であり、劇場版での独特の挑発ポーズも披露しているあたり、レオ本人であると予想できる。 【オリジナルの555の物語】 仮面ライダー555の劇場版「パラダイス・ロスト」に登場した。オルフェノクに立ち向かう人類を始末するために製作された「帝王のベルト」の片割れであり、「天のベルト」という異名を持っている。携帯電話型のアタッチメント「サイガフォン」(SB-315P)に315とコードを入力したあと、変身ベルト「サイガドライバー」(SB-315B)にサイガフォンを装着することで変身が可能である。多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の用心棒「レオ」が装着する。レオは、正体こそ明かされなかったが、上位の能力を持つオルフェノクである。敗北したカイザの草加雅人を指の触手で灰化させる。また、しゃべる言葉は、「変身(ヘンシン)」以外全て英語である。スマートブレインスーパーアリーナでの乾巧=仮面ライダーファイズとの戦いでスパークルカットを受け、死亡し灰化する。 武装は上記に記載しているサイガフォンを103のコードで変形させたレーザー銃「シングルモード」と106のコードで変形させる連射式レーザー銃「バーストモード」であり、仮面ライダーファイズや仮面ライダーカイザを遥かに凌ぐ出力を誇っている。だがこのライダーの最大の特徴は背中のハードポイントに接続された飛行能力を持つアタッチメント「フライングアタッカー」(SB-315F)である。サイガドライバーから生成された動力源「フォトンブラッド」を燃料として空中を自在に飛行することが可能。フライングアタッカーの限界高度は5000mで最高時速は820kmという、かなり優秀な性能を誇っている。更にブースターを変形させることでブースターから破壊光弾を連射する「ブースターライフルモード」、操縦桿を引き抜き変形させたトンファー「トンファーエッジモード」を武器として使用する。 必殺技には「スカイインパクト」と「コバルトスマッシュ」があるが、劇中では未使用なためどのような技かは不明である。なお、劇場版ではトンファーエッジモードの状態でサイガドライバーを操作し「エクシードチャージ」することによりフォトンブラッドを充填、形成した光刃で攻撃対象を切り裂くという技を発動していた。 【関連するページ】 555の世界 JAE オルフェノク オーガドライバー カブトの世界 カメンライド カメンライド サイガ サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー スマートブレイン社 スラッグオルフェノク ペリカンオルフェノク ライオトルーパー ライダー大戦 ワイルドボアオルフェノク 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 声の出演 海東大樹 登場人物・出演俳優 第17話 第1話登場ライダー 第2話登場ライダー
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仮面ライダーJ(Masked Rider J) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーJ 定価:5,940円 受注開始:2016年08月26日(金) 16 00 受注締切:2016年10月20日(木) 23 00 発送開始:2017年01月26日(木) 商品全高:約140mm ついに登場!魂ウェブ商店「S.H.Figuarts 仮面ライダーJ」8月26日から受注開始! 付属品 手首:×5(右×3、左×2) 武器:無し その他:ベリー、ベリー交換用羽根パーツ キャラクター概要 フォッグによって命を落とした自然を愛するカメラマン瀬川耕司が、彼の地球を愛する心に感銘を受けた地空人によって蘇生手術を受けた姿。 大地の精霊達がJに全ての力を注ぐことで初めて可能となる奇跡の形態・ジャンボフォーメーションになると身長40メートルの巨人となる。 商品解説 仮面ライダーJが魂ウェブ商店限定発売決定! 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーシン 仮面ライダーZO コメント 名前 コメント
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←前作 一覧:仮面ライダーカブト登場怪人 →次作 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 イマジン タロウズ/味方イマジン モモタロス ウラタロス キンタロス(クマイマジン) リュウタロス ジーク デネブ テディ カイ一味 カイ(電王) バットイマジン カメレオンイマジン クラストイマジン クロウイマジン ライノイマジン アイビーイマジン オウルイマジン ホエールイマジン ウルフイマジン ジェリーイマジン トータスイマジントータスイマジン(カメ) トータスイマジン(ウサギ) スコーピオンイマジン スパイダーイマジンスパイダーイマジン(赤目) スパイダーイマジン(緑目) ブラッドサッカーイマジン ワスプイマジン ブルーバードイマジン ラビットイマジン アントホッパーイマジンアントホッパーイマジン(アリ) アントホッパーイマジン(キリギリス) クラーケンイマジン モールイマジンモールイマジン アックスハンド モールイマジン クローハンド モールイマジン ドリルハンド レオイマジンレオソルジャー パンダラビットイマジン スネールイマジンスネールイマジン(オス) スネールイマジン(メス) オクトイマジン アルビノレオイマジン アルマジロイマジン スノーマンイマジン NEWモールイマジンNEWモールイマジン アックスハンド NEWモールイマジン クローハンド NEWモールイマジン ドリルハンド NEWモールイマジン クロスハンド NEWモールイマジン ヒッポハンド デスイマジン その他 三段腹イマジン 伝説のイマジン ヒュドライマジン(本編未登場) ドーラタロス(本編未登場) はぐれイマジン ピギーズイマジン アントホッパーイマジン(超電王) マンティスイマジン スパイダーイマジン(超電王) モールイマジン1 モールイマジン2 モールイマジン3 牙王強盗団 牙王/仮面ライダーガオウガオウベルト マスターパス(インフィニティチケット(赤)) モレクイマジン コブライマジン ゲッコーイマジン サラマンダーイマジン ニュートイマジン ガオウライナーキバ ネガタロス軍団(仮) ネガタロス クラウンイマジン ピンクラビットイマジン ホースファンガイア ネガデンライナー 幽霊列車の一団 死郎/仮面ライダー幽汽ユウキベルト ライダーパス(幽汽) ゴーストイマジン シャドウイマジン ファントムイマジン なぞのイマジン 幽霊列車 オニ一族 クチヒコ/ゴルドラ ミミヒコ/シルバラ ゲルニュート 鬼の戦艦 時間警察 黒崎レイジ/仮面ライダーG電王Gデンオウベルト ライダーパス(G電王) 人工イマジン イヴ ギガンデス ギガンデスヘブン ギガンデスハデス ギガンデスヘル 暴走レールの怪物 イマジン以外の登場怪人 謎の仮面ライダー(漫画に登場) ウルトラマンタロス ショッカー 詳しくは一覧:ショッカー怪人を参照。 アトラクションなどのイベントで登場 二代目牙王/仮面ライダーガオウ ライダーパス ドラグブラッカー ライオトルーパー
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仮面ライダー2号 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:1/5 必要パワー:3 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/改造人間 テキスト: ※これはラッシュしたターンにバトルエリアに出られない。 【力の2号】このターン、これはBP+2000される。 フレーバーテキスト 風の気配が変わった。揺れるマフラーでそれを感じた。―背中は預けるぞ、本郷! イラストレーター:タカヤマ トシアキ レアリティ:レア 作品:仮面ライダー 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 スターター専用 カード評価 必要パワー3でBP5000、SP1/5とコストパフォーマンスに優れるユニット。さらに能力発動でBP7000まで上昇。デカマスター(2nd)や仮面ライダー龍騎サバイブといった強力なパワーアップユニットまで殴り倒せるBPはさすが力の2号といったところか。 その反面、ラッシュしたターンにバトルエリアに出られないデメリットや、仮面ライダー裁鬼やサイクロン号などであっさり除去されてしまう脆い一面もあるので注意。迂闊にラッシュするとバトルエリアに出られない隙を狙われてしまう危険性がある。 関連カード XP-024[RK] 仮面ライダー2号 仮面ライダー新2号 仮面ライダー新2号×仮面ライダー新1号 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3(XG) 新サイクロン号 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 コメント 名前 コメント